『1408号室』

何が怖いって

効果音

が怖いって言うか、びっくりする。

 

「この辺で音鳴るんでしょ?w」と思ってても

実際鳴ったらびっくりする事ってあると思うけどソレ。

鳴ること自体というよりも、
予想以上の音の大きさにびっくり!


うやむやなエンディング嫌いな人には

向かない気がする・・・

 

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【あらすじ】

心霊ルポの執筆者として知られるが、自身は超常現象に懐疑的なマイク・エンズリン。彼の元へ、ニューヨークにあるドルフィン・ホテルの葉書が届く。差出人不明のそれには一言だけ「1408号室には入るな」と書かれていた。
興味をそそられたエンズリンは調査を開始、過去に同室を利用した宿泊客56人が全て自殺していることを知る。次作の舞台をこのホテルに決め、支配人のオリンが止めるのも聞かずに1408号室へ足を踏み入れたエンズリンを、恐ろしい現象が襲う。

 

『メアリーと秘密の王国』

終始ミドリがいっぱい綺麗な映像。
ストーリーも分かりやすいので気楽に楽しめます。
ジブリなら自然を大事にしましょう的な

メッセージが加味されるのですが…

 

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【あらすじ】

森の奥にある父親の家にやって来たメアリーは、偶然森の王国に住む小さな女王に出会い、自分までもが小さくなってしまう。自然豊かな王国を守るには、王位継承の日にある花のつぼみを開花させなければならない。ところが、森を滅ぼそうとする悪の勢力がそれを阻止しようとしていた。メアリーはひょんなことから森の運命を託される……。

 

 

 

『最高のともだち』

考えさせられる映画。

ちょっとウルッときました。。

 

友達役が同級生じゃなくて

ロビン・ウィリアムスなのもいいね。

 

色々あった少年時代の過去を振り返らせる映画です。
頑張ろうって時におすすめ!

 

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【あらすじ】

1970年代初頭のニューヨーク。少年トム(アントン・イェルチン)は、夫に先立たれ、悲しみから抜け出せずにいる母親(ティア・レオーニ)と共に静かに暮らしていた。トムの楽しみは、彼が通う学校の用務員:パパス(ロビン・ウィリアムズ)と共に肉屋で配達のバイトをすること。そして二人の夢は、ショーウィンドウに飾られている緑の自転車に乗ることだ。病気のために、年上ながら心が子供のままのパパスとナイーヴなトムは、いつしかとても気が合う親友同士になっていた。しかし、初恋を通じてトムが、少しずつ大人の階段を昇りはじめると、大人になれないパパスとの間に少しずつひびが入りはじめる。そんな時、二人が憧れていた緑の自転車が盗まれてしまい・・・・。

 

 

『プラチナデータ』

トム・クルーズが主演した映画
マイノリティー・レポートと内容が似てない?


そして映像もマイノリティー・レポートに似てる。。。

そして、なにかが足りないような・・・

 

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【あらすじ】

政府が極秘に収集した国民の遺伝子情報“プラチナデータ”を基に犯罪捜査が行われ、検挙率は驚異の100パーセントで、冤罪(えんざい)は皆無となった近未来の日本。

警察庁の科学捜査機関に所属する科学者の神楽龍平(二宮和也)は、DNA捜査システム関係者の連続殺人事件を担当することに。しかし、同システムは神楽自身を容疑者として示し、思考を繰り広げた結果彼は逃亡するが。

 

 

『MIRACLE デビクロくんの恋と魔法 』

 

う~ん。

ラストシーンはクリスマスムードいっぱいだけど

ストーリーはありきたり。

 

榮倉奈々相葉雅紀は似合わないかな…

 

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【あらすじ】

漫画家になりたいという願望を抱き続ける書店員の光(相葉雅紀)。デビクロくんは、優しくて気弱な光にだけ見える相棒。クリスマスイブ、光の幼なじみでオブジェ作家の卵の杏奈(榮倉奈々)、名の知れた照明アーティストのソヨン(ハン・ヒョジュ)、光の同級生で売れっ子漫画家の北山(生田斗真)、そして光という片思い中の4人に、デビクロくんが奇跡をもたらす……。